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「オーガニック野菜」「感性を磨く」まではいかなくても……ロハスな中年女性の欲求とは -サイゾーウーマン

「オーガニック野菜」「感性を磨く」まではいかなくても……ロハスな中年女性の欲求とは -サイゾーウーマン
http://www.cyzowoman.com/2015/03/post_15374.html

少女から女性へ、そしておばさんへ――全ての女はおばさんになる。しかし、“おばさん”は女性からも社会からも揶揄的な視線を向けられる存在でもある。地方都市に普通に生きる“おばさん”の多様な姿を大野左紀子が探っていく。第3回は「ロハスな中年女性」。

 ロハス(lifestyles of health and sustainability)という言葉から、あなたはどんな人を思い浮かべますか? 環境問題に取り組んでいる企業の品物を買い、オーガニック野菜を食卓に欠かさず、自然系の洗剤を使い、手作りのドクダミ化粧水を愛用していて、身につけるものは天然素材だけ、ヨガを習い、ホメオパシーと食育に関心があり、地球温暖化を憂い、自己啓発セミナーに通っている。好きな言葉は「感性を磨く」「本物を見つける」「見えない世界」「本当の自分と出会う」「人生に必要なこと」「世界を変える」……。

どこか「高い意識に目覚めた自分が大好き」な感じが、正直言って私はちょっと苦手です。が、ここまで典型的に嵌っていなくても、小金のある団塊世代、都市の30~40代女性やファミリー層を中心に受けが良いといわれるロハス的ライフスタイル。では、その狭間の世代のおばさんにおいては、どうなのでしょうか。

なんでロハスや断捨離がブームになったのかの時代背景がわかりやすく書かれていると思います。