2020年度会員募集

流行語の寿命

リンク: “Web 2.0″という言葉は死んだ.
NaYOGAは設立当初(2004年)web2.0とLOHASというキーワードで注目されました。
言葉とくに流行語には寿命があります。NaYOGAも設立時からLOHASという言葉はいいコンセプトで便利に使える言葉だけどその反面その意味が変わって捕らえられたり鮮度が落ちてくることは認識しながら活動のコンセプトに取り入れてきました。
言葉ではなくその言葉の中にある意味や方向性に意味があり言葉そのものに執着することは無意味だと取材のたびに訴えてきました。

「ロハスという言葉はいずれ忘れ去られるのではないか、という質問をよく受けるが、じっくり考えながら浸透していったロハスは、言葉こそ消費されていっても考え方は形を変えながら残っていくのでは。それこそが、持続可能なロハスの形だと思う」と坂野さんは話す。
サカエ経済新聞のLOHAS特集記事より

でも実際にその寿命を目の当たりにするとさみしい気持ちがすることは否めません。
上記の“Web 2.0″という言葉は死んだという記事のweb2.0とテクノロジーをLOHASにTechCrunchをNaYOGAに変えてみました↓
Lohas
この記事では経済危機やそれがもたらすLOHAS企業やインターネットのスタートアップ企業に対する壊滅的影響などについて論ずるつもりはない。今朝、ふと頭を横切った問題を論じてみたい―LOHAS という言葉はますます空しく(かつ使用を避けられる)ようになっているのではないか? 良い悪いは別に、どうもそういう気がする。
この言葉が消え去りかけていると思った理由だが、まず第一に、NaYOGAに連絡してくるスタートアップで、メールの件名欄にLOHASと入れてくる数が明らかに減っている。(これはいい話だ)。それに他所のLOHASブログやニュースサイトでもこの言葉を見かけることは最近ほとんどない。しかしこれだけでは感覚に過ぎないので、ウェブ全体での使用回数をチェックしてみた。するとやはり感じたとおり、LOHASの使用回数ははっきりと減少していることが確かめられた。
Google Trendsは特定のキーワードが検索全体に占める相対的割合を世界の各地域別に示してくれる。(言語別の割合も分かる)。LOHASという言葉は、2004年のLOHAS9カンファレンスが開催したあたりから使われるようになった。検索回数は2005年半ばから上昇し―ちなみに、この頃NaYOGAがLOHASの動きをモニタする″というキャッチフレーズでスタートしている―2007年末まで上昇を続ける。その後、トレンドは明らかに下り坂に向かい、現在は2006年初め頃と同じレベルまで落ちている。このままでいけば、2011までにはLOHASを検索エンジンで調べる人はほとんどいなくなっているだろう。

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yogaとかヨガとかecoとかエコとかもGoogleTrendで検索すると面白いです。