2020年度会員募集

お歳暮のオススメ

ヨガのインストラクターの皆さん世話になった人にお歳暮は送っていますか?
こんなことをいうと「はぁ?ヨガと関係ないじゃん」って言われそうですが、
日本では、暮れに世話になった人に対し感謝するなどの歳暮周り(せいぼまわり)と呼ばれる年中行事が行われることが多いのです。
このときに贈り物がされるが、この贈答品がお歳暮と呼ばれ、現在では「歳暮」「お歳暮」といった場合、この贈答品、または贈り物の習慣を指すことが一般的である。
wikipedia歳暮より
ヨガインストラクターと言っても社会人です。
お世話になっているスタジオのオーナーやいつも借りている公民館の館長さん、人生相談をしてもらっている先輩、自分の苦手なことを手伝ってくれている人に対して今年1年どんな人にどんなお世話をしていただいたのかなぁと思い起こしながら歳暮のご挨拶回りをしててはいかがでしょう?
お歳暮というとデパートの御歳暮売り場などのイメージできっとヨガインストラクターさんにとってはいいイメージはないのかもしれませんが自分の好きなアロマオイルや手作り石鹸、お塩などの日用品をご挨拶と一緒に持っていくのもいいし、相手の好きなモノを考えて感謝の挨拶と一緒にお届けするのもいいと思います。
僕が会社員の時は上司や取引先の方の好きなものを調べたり来年のカレンダーを持って直接訪問してお歳暮周りをしていました。
その方法は先輩や上司に教えてもらってきましたがフリーでやっているヨガインストラクターさんはそのようなことを教えてくれる先輩や上司がない状況だと思うのでお歳暮の歴史やルールなど一度調べてみるのもいいかと思います。

【お歳暮の歴史】お歳暮のルーツは中国にあるとされます。中国では1月15日を上元、7月15日を中元、10月15日を下元といい、天の神を祭る日とされていました。
これに日本古来のお盆という祖先の霊を供養する行事がまじり、定着したのが「お歳暮」「お中元」といわれています。お歳暮は暮れに家々で行われた祖先の霊を祭るときの供え物を、近所の人やゆかりの人に分け合うことから始まったのです。
お歳暮は物品によって相手を豊かにしようというものではないので、水引やのしをつけて贈ります。
たとえ扇一本だとしても、それに託されるのは魂ですから、心がこもっているのです。現在の紅白の水引が用いられるようになったのは、足利時代の中国との貿易の影響だといわれています。

お歳暮の歴史をみてもお歳暮は物品によって相手を豊かにしようというものではなく心がこもっていることが大切とされています。
先日テレビで野村監督が言っていましたが「お歳暮が欲しいわけではないけどお歳暮を送ることも出来ない社会人としてのマナーが無い野球人はダメだ。野球選手だからといって一般の社会人としてのマナーがないやつは人として信頼出来ない」と言っていました。
ヨガのインストラクターの皆さんの中にも「ヨガインストラクターだから」という理由をつけて一般社会のルールやマナーを忘れていることはありませんか?
一般の方がいるホテルのロビーで裸足で肩を出したヨガウェアでウロウロしたことはなどヨガだからということで一般社会では恥ずかしいことをしていませんか?
お歳暮に限ったことではありませんが僕はヨガインストラクターさんに必要なことはヨガの知識や練習だけでなく一般社会のルールやマナーも大切なことだと思っています。
お歳暮は地方によってちがいますが遅くても12月25日、なるべく20日までに送るのものとされています。
お歳暮の贈答品を持って行かなくてもいいのでお世話になったスタジオや会場など訪問して暮れのあいさつ回りをし時間があればお掃除をしていくなどの感謝を形にすることも年末ならではの楽しみのひとつだと思いますよ。